GEOとは?AI時代の新マーケティング戦略|SEOとの違いも解説

    マーケティングコラム

    GEOとSEOの違いアイキャッチ
    この記事でわかること
    • GEOとは何か
    • GEOとSEOとの違い
    • GEOマーケティング戦略の実践ポイント

    「GEOとは何か?SEOとは何が違うのか?」という疑問を持つ人は増えています。

    そこで、今回はGEOの基本概念やSEOとの違い、AI時代に対応するマーケティング戦略について解説します。

    この記事を読めば、GEOとSEOの違いやAI検索に最適化する方法、企業が今すぐ取るべき対策がわかるので、ぜひ最後まで読んで学んでください。

    GEOとは?

    GEO(Generative Engine Optimization)とは、生成AIが検索結果として提示する情報に自社のコンテンツが引用されやすくなるようにWebサイトを最適化する手法を指します。

    従来の検索エンジンは、検索キーワードに基づいたWebページのリストを提供していましたが、生成AI型検索エンジンでは、質問に対して要約されたテキスト形式での回答が提供され、その中に信頼できるWebサイトからの情報が引用されるようになります。

    つまり、GEOは「検索結果としてリンクされる」のではなく、「AIによる回答に引用される」ことを目指す戦略であり、網羅性や文脈の適切さ、構造化データ、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)などの要素が重視されます。

    これにより、ユーザーがAIを使った検索で得る情報に、自社のサイトが自然に溶け込むことが可能になります。

    なぜ今GEOが注目されているのか

    GEOが注目を集めている背景には、生成AI検索の利用増加があります。

    たとえば、2024年のホリデーシーズンにおいて、アメリカでは生成AI経由のEコマースへのトラフィックが前年比で13倍に増加しており、多くのユーザーがチャットボットやAI検索を情報収集や購買に活用していることがわかっています。

    これにより、従来のオーガニック検索よりも、生成AIによる回答の中に情報が表示されることの価値が高まっているのです。

    企業側にとっては、AIによる要約に自社の情報が引用されることで、より多くのユーザーの目に触れ、ブランド認知やコンバージョン向上につながる可能性が広がります。

    また、ガートナー社の予測によると、2028年までにブランドサイトへのオーガニックトラフィックが50%以上減少する可能性があるとされており、GEOへの対応は今後のデジタル戦略において極めて重要な位置づけとなります。

    従来のSEO対策と併せて、GEOへの取り組みを進めることで、AI時代の検索ニーズに的確に応えることができるのです。

     

    GEOと従来のSEOの違いを比較

    GEOとSEOはどちらもWebサイトの可視性を高めるための施策ですが、目的や表示形式、評価基準に大きな違いがあります。

    ここでは、それぞれの検索結果における表示形式の違い、コンテンツ評価基準の比較、そして両者をどう連携させるべきかについて解説します。

    検索結果の表示形式の違い

    SEOでは、GoogleやBingなどの検索エンジンにおいて、検索キーワードに対応したWebページのリンクが一覧表示されます。

    ユーザーはその中から目的に合ったページを選び、クリックして詳細を確認します。

    従来のオーガニック検索では、タイトルタグやメタディスクリプション、URL構造などが表示結果に影響を与えていました。

    一方、GEOに最適化されたコンテンツは、生成AIが検索意図に応じて自動的に要約を行い、その中で信頼性の高い情報源として引用される形で表示されます。

    たとえば、Googleの「Gemini」やMicrosoftの「Copilot」などのAI検索ツールでは、ユーザーが入力した質問に対して回答形式のテキストが提示され、その中にWebサイトへのリンクが含まれる形になります。

    この違いにより、SEOでは「クリックしてもらうためのタイトルや構造」が重要視されますが、GEOでは「要約文に引用される質と構造の高さ」が鍵となります。

    つまり、SEOはリンク先へ誘導する施策、GEOは検索結果そのものに登場させる施策という違いがあるのです。

    評価基準とコンテンツ要件の比較

    SEOとGEOは、それぞれ異なる評価軸を持っています。S

    EOでは、検索エンジンのアルゴリズムに従い、キーワードの適切な配置、被リンクの数、モバイルフレンドリーな設計、ページ表示速度、ドメインパワーなどが重視されます。

    これらは、検索エンジンのクローラーがページを正確にインデックスし、ランキングを判断する際の主要な指標となっています。

    一方GEOでは、生成AIが文章の内容や信頼性、構造化された情報をもとに、どの情報を引用するかを判断します。

    特に重要視されるのが、コンテンツの網羅性、文脈の明確さ、検索意図との一致、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の徹底、構造化データの整備といった要素です。生成AIは単なるキーワードの羅列ではなく、意味の通った文章構成やデータの整合性、視覚情報の補足までを含めて評価を行います。

    以下の表は、SEOとGEOにおける評価基準とコンテンツ要件を比較したものです。

    要素SEOGEO
    目的検索結果で上位表示されるAI検索に引用される
    主な評価軸キーワード、被リンク、SEOスコア網羅性、文脈、構造化データ、E-E-A-T
    対策方法内部リンク・メタ情報・外部リンク明確な文章、信頼性、視覚要素の活用

    このように、SEOは検索エンジン向けの技術的な最適化を重視するのに対し、GEOはAIによる意味理解と情報選別に焦点を当てています。

    SEOとGEOを両立させる重要性

    SEOとGEOは、どちらか一方を選ぶのではなく、両立させて実施することがこれからのWebマーケティングで重要になります。

    現状では、オーガニック検索による流入が依然として主流である一方、生成AIを用いた検索も急速に普及しており、ユーザーの情報収集手段が多様化しています。

    特にGoogleは、今後数年で生成AIによる検索機能の拡張を進めると見られており(参照:Gartner予測)、従来型のSEO対策に加えて、GEOの観点からもコンテンツ設計を行う必要があります。

    たとえば、SEO対策としてはタイトルタグや内部リンク構造を整備しつつ、GEO対策としてはコンテンツの文脈性や信頼性、構造化データによる意味付けを強化するなど、両方の視点からのアプローチが求められます。

    また、SEOとGEOには重なる部分もあります。

    たとえば、E-E-A-Tの強化はSEOでもGEOでも共通して重要です。

    このように、双方の施策が相乗効果をもたらすことで、検索経由のトラフィックを最大化し、より幅広いユーザーにリーチすることが可能となります。

    今後、AI検索がスタンダードになればなるほど、GEOの重要性は増し、SEOとのバランス戦略が企業のWeb競争力を左右する要素となるでしょう。

     

    GEOマーケティング戦略の実践ポイント

    GEO(Generative Engine Optimization)を効果的に活用するには、コンテンツの構造と信頼性を重視した戦略設計が必要です。

    ここでは、GEOマーケティングを実践するうえでの重要なポイントとして、E-E-A-Tの強化、構造化データや視覚要素の活用、そして検索意図との整合性を高める方法を解説します。

    E-E-A-Tの強化と明確な文章の重要性

    GEOマーケティングにおいて最も基盤となるのが、E-E-A-T(Experience:経験、Expertise:専門性、Authoritativeness:権威性、Trustworthiness:信頼性)の確保です。

    生成AIは、信頼できる情報を引用・要約することを目的としているため、E-E-A-Tの要素が整っていないコンテンツは評価されにくくなります。

    たとえば、医療や金融、不動産などの専門性が求められる領域では、執筆者の経歴や監修者の資格情報、一次情報の出典提示が重要です。

    また、ユーザーが「誰が書いたのか」「なぜその情報が信頼できるのか」を一目で理解できる構成を意識する必要があります。

    加えて、文章は「明確で曖昧さがない」ことが前提です。

    生成AIが読み取る際には、人間のように行間を読むことはできません。

    そのため回りくどい表現や抽象的な言い回しは避け、結論から述べる構成(PREP法など)を用いることで、文脈の明瞭さが保たれます。

    このようにE-E-A-Tを高めつつ、明快な文章構成を維持することが、AIに正確に意図を伝え、引用されやすいコンテンツ作成のカギとなります。

    構造化データ・画像・動画の活用

    GEO対策においては、生成AIがページ内容を正確に理解しやすくするための「構造化データ」が極めて重要です。

    構造化データとは、Webページの情報を機械が解釈可能な形式(Schema.orgなど)で記述することを指し、これによりAIがコンテンツの意味や属性を正確に把握できるようになります。

    たとえば、FAQ、商品情報、著者情報、レビュー評価などを構造化データでマークアップすることで、検索エンジンや生成AIがそれらの要素を引用文や回答として利用しやすくなります。

    さらに、これらの構造が整備されていることで、コンテンツ全体の信頼性や網羅性が高く評価される可能性が高まります。

    また、画像や動画といった視覚コンテンツの活用もGEO戦略では有効です。

    AIが画像のalt属性やキャプションから意味を把握するケースもあるため、視覚要素には適切な説明文を付け、内容と文脈を一致させる必要があります。

    YouTubeなどの埋め込み動画も視覚的補足情報として価値が高く、ユーザー満足度を向上させるだけでなく、AIによる引用率を高める要因となります。

    GEOにおいては「AIが解釈しやすいコンテンツ構造」を意識することで、より多くの情報が生成AIの回答として取り上げられる可能性が高くなります。

    ユーザー検索意図との整合性を高める方法

    GEOにおいて最も重要なのが「ユーザーの検索意図とコンテンツの整合性」です。

    生成AIは、ユーザーが求める情報に対して最適な回答を生成しようとするため、検索意図に合致した構成・キーワード・回答がなければ、コンテンツは引用対象になりません。

    まず重要なのは、「検索クエリが持つ背景・動機・目的」を正確に理解することです。

    たとえば、「GEOとは」と検索するユーザーは概念の理解を求めていますが、「GEO マーケティング 実践」と検索するユーザーは、より具体的な活用方法や成功事例を求めている可能性があります。

    このように、検索意図に基づいて「情報の粒度」や「解答の深さ」を調整する必要があります。

    また、見出し構成(Hタグ)を適切に設計し、ユーザーの思考の流れに沿った論理的構造をつくることも重要です。

    よくある誤りは、情報を詰め込みすぎて読者が迷子になるケースです。1つの見出しでは1つの主張・目的に絞ることで、検索意図との整合性を保ちつつ、AIにも適切に構造が伝わります。

    さらに「関連キーワード」や「共起語」を意識し、検索意図と一致する語彙を自然に盛り込むことで、AIによるトピック理解が促進されます。

    たとえば、「GEO SEO 違い」や「GEO 最適化 方法」といった複合ワードの挿入は効果的です。

    このように、ユーザーの検索意図を起点にコンテンツを構成することが、GEOマーケティングにおける成果を左右する要素となります。

     

    GEO活用で企業にもたらされるメリット

    GEO(Generative Engine Optimization)を導入することで、AIによる検索表示への引用を通じた認知拡大や、検索流入からのコンバージョン向上、そして他社との差別化による信頼性強化が期待できます。

    以下では、GEO導入によって企業が得られる具体的な効果について解説します。

    AI検索で引用されることで得られる露出効果

    GEOを活用する大きなメリットのひとつは、ChatGPTやGeminiといったAI検索結果に自社コンテンツが引用・紹介されることによる露出効果です。

    従来のSEOにおける検索結果の順位争いとは異なり、GEOでは「AIが最適解として選ぶ情報かどうか」が重要です。

    引用されると、ユーザーがAIの回答を通して企業名やサービス名に自然と接触するため、認知度の向上が見込めます。

    AIによる回答は、信頼性と網羅性に基づいて選ばれる傾向があります。

    そのため、E-E-A-Tを満たしつつ、明快な表現とユーザーの検索意図に応えた構成のコンテンツであることが前提となります。

    特にFAQ形式の情報やHow-to系の内容、具体的なデータや数字を含んだページは引用されやすく、企業の専門性や信頼性を間接的にアピールできる機会となります。

    このようなAI検索からの露出は、従来の広告出稿と異なり、ユーザーの文脈に沿った形で自然に表示されるため、広告的な印象を与えずに高い訴求力を持つことが特徴です。

    将来的にAI検索の利用者が増加する中で、この引用枠を獲得できるかどうかは、企業の情報発信戦略に大きな影響を与える要素になると考えられます。

    GEOによるトラフィック増加とCV改善

    GEO施策によってAI検索での露出が高まると、ユーザーはAIから得た回答の出典として提示されたリンクをクリックし、自社サイトへ訪問する可能性が増加します。

    この動線は従来のSEO経由の検索流入とは異なり、「信頼できる情報源」としての印象を伴っているため、離脱率が低く、滞在時間が長くなる傾向があります。

    さらに、AIからのトラフィックは、検索ユーザーが「すでに問題意識を持っている状態」で流入するケースが多く、コンバージョン(CV)につながりやすいという特徴があります。

    たとえば、BtoB企業であればホワイトペーパーのダウンロード、BtoCなら問い合わせや購入といった具体的なアクションが促されやすくなるのです。

    GEOを意識したコンテンツは、検索意図に対して的確な解答を提供することに重きが置かれます。

    その結果、ユーザーの課題解決に寄与するページとなりやすく、サイト内での回遊率やCTAの効果も高まる傾向にあります。

    AI検索による流入は今後さらに重要性を増すと見られており、早期にGEO対策を講じておくことは、検索チャネル全体のトラフィックを安定させる中長期的な投資となります。

    信頼性の高いサイトとしての差別化

    GEO施策を適切に導入することで、検索エンジンだけでなく、AIにも「信頼性が高い情報源」として認識されやすくなります。

    これは、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を満たしたコンテンツが、AIの学習データとしても優先的に取り上げられるからです。

    他社が未対応のうちからGEOに取り組むことで、AI検索結果の上位に引用されやすくなり、競合との差別化につながります。

    たとえば、同じ業界内で複数社が似たようなサービスを展開している場合でも、「AIに引用された=信頼されている企業」という印象を持たれることになり、ブランディング効果が期待できます。

    さらに、GEO施策を通じて整備されたコンテンツは、結果的に従来のSEOやユーザビリティの向上にも寄与します。

    たとえば、わかりやすい構成、視覚的補足(画像・図解)、情報の更新頻度、そして透明性の高い運営情報の掲載など、GEO対策とユーザー信頼の構築は高い相関関係にあります。

    このように、GEOは単なる検索流入獲得の手段ではなく、企業としての「情報提供における信頼性」を確立し、AI時代における競争優位性を築くためのマーケティング基盤とも言えます。

    信頼される情報発信者であることが、今後の企業成長に直結する時代が到来しているのです。

     

    今後のAI時代に備えるマーケティングの在り方

    AI検索の普及により、ユーザーの情報収集行動や意思決定プロセスが大きく変化しています。

    これに対応するためには、GEOと既存マーケティング戦略の融合、そして中長期的な視点での対策が不可欠です。以下でその具体策を解説します。

    AI検索の普及がもたらすユーザー行動の変化

    AI検索の台頭により、ユーザーはもはや検索結果の一覧をクリックして情報を精査するのではなく、最初からAIが要約した回答を読むという行動にシフトしつつあります。

    従来のSEOでは検索結果上位を目指すことが主な目的でしたが、今後は「AIに引用されること」が露出の鍵を握ります。

    この変化により、ユーザーはより短時間で答えにたどり着く一方、信頼できる情報源を求める傾向が強まります。

    AIは信頼性や網羅性のあるサイトを参照するため、企業側もコンテンツの質やE-E-A-T要素の強化を従来以上に意識する必要があります。

    また、ユーザーは質問の仕方も変化させています。

    「〇〇のやり方」ではなく「〇〇するにはどうすればいい?」という自然言語での検索が増加し、それに対応する会話調の情報提供が求められるのです。

    こうした行動の変化を無視した従来型のSEO施策では、徐々に成果が出にくくなっていく可能性があります。

    したがって、マーケティング戦略においては、GEO視点でのキーワード選定、検索意図の深掘り、そして自然言語への最適化が重要な取り組みとなります。

    GEOとマーケティング施策の統合戦略

    GEOはSEOの延長線上ではありますが、その目的とアプローチは異なります。

    従来のSEOでは、Google検索結果における上位表示が目的でしたが、GEOではAIが提示する回答への「引用」や「出典表示」が最大の成果指標となります。

    そのため、GEOを効果的に運用するには、マーケティング施策と統合させた視点での設計が不可欠です。

    具体的には、ペルソナ設計やカスタマージャーニーの分析にGEO視点を取り入れ、ユーザーがどのような場面でAIを使うかを想定したコンテンツ設計を行うことが重要です。

    さらに、FAQやHow-to、ナレッジベースなどの構築は、AIに引用されやすい情報資産となるため、マーケティング施策としての優先度も高くなります。

    たとえば、広告キャンペーンと連動させた特設ページをGEO最適化することで、AI検索経由での流入を促進し、より効果的なCV導線を形成することができます。

    また、構造化データの活用やスキーママークアップの整備など、テクニカルな施策もGEOにおいては重要な役割を果たします。

    こうしたGEO戦略は単独での取り組みではなく、コンテンツマーケティング、SNS運用、広告運用といった他のチャネルと統合して実行することで、相乗効果を発揮します。

    早期対策がもたらす中長期的な競争優位

    GEOの施策は今まさに始まりつつある領域であり、早期に対策を打てる企業ほど中長期的な競争優位を築くことができます。

    なぜなら、AIが参照するデータセットは過去の情報を学習しており、定期的にクローリングされる信頼性の高いサイトほど、今後のAI回答に反映されやすくなるからです。

    初期の段階でAIに認識されるポジションを獲得すれば、将来的にも継続的に引用される可能性が高くなり、長期的に安定した認知や流入が見込めます。

    これは、従来のSEOよりも「一度得た評価が持続しやすい」構造であることを意味しています。

    また、GEO対策を進める中で得られるノウハウは、競合が後追いで参入してきた際の差別化ポイントとなります。

    AI時代の情報設計に早く慣れた企業は、顧客との接点づくりにも優位に立つことができるのです。

    マーケティング部門だけでなく、広報、営業、製品開発とも連携して、GEOを含む全社的な情報戦略を構築することで、変化の早いAI時代に柔軟かつ強固な体制を築くことが可能になります。

    今のうちからGEO施策を始めることは、未来の検索環境で自社の情報発信力を維持・強化する最善の手段と言えるでしょう。

     

    まとめ

    今回の記事では、GEOについて解説しました。

    GEOを行う際は、AIに引用される品質の高い情報を定期的に更新し続けることが重要です。継続的な改善が成果に直結します。

    当社は今回解説したようにデジタルマーケティングに関する情報を発信していますが、個別でデジタルマーケティングに関する相談を承っています。

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