LINE公式アカウントのステップ配信とは?設定方法と活用例を紹介!

マーケティングコラム

LINE公式アカウントのステップ配信とは?設定方法と活用例を紹介!
この記事でわかること
  • LINE公式アカウントのステップ配信とは
  • LINE公式アカウントのステップ配信の設定方法
  • LINE公式アカウントのステップ配信で効果を出すコツ
  • LINE公式アカウントのステップ配信の活用例

「LINE公式アカウントでステップ配信をしたいけど設定方法がわからない」「効果的な使い方がわからない」ということはありませんか?

管理画面を開くと何の機能がどこにあって、どうすれば自分のやりたい設定ができるのかわからないですよね。

そこで、この記事ではLINE公式アカウントでのステップ配信の設定方法から効果的なステップ配信の方法まで解説します。

この記事を読めば、ステップ配信の方法と成果の出るステップ配信のコツがわかるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

LINE公式アカウントのステップ配信とは

LINE公式アカウントのステップ配信とは、あらかじめ決められたスケジュールで自動的にメッセージを送る機能です。

ステップ配信の機能を使うと、ユーザーが友だち登録をしたタイミングを起点として1日後、2日後、3日後と順にメッセージを送ることができます。

引用元:LINE for Business

なお、メールでステップ配信を行う機能を「ステップメール」と呼び、同じようにあらかじめ決められたスケジュールで自動的にメールを送信することができます。

ステップメールについては、下記の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

 

LINE公式アカウントでステップ配信を行うメリット

LINE公式アカウントでステップ配信を行うメリットをステップメールと比較して解説します。

LINE公式アカウントのステップ配信を行うメリットは以下の通りです。

メリット・到達率が高い
・開封率が高い
・顧客との関係構築をしやすい

では、それぞれのメリットについて解説します。

到達率が高い

LINEには迷惑メールフォルダが存在しないため到達率が高いです。

メルマガ配信スタンドで行うステップ配信では迷惑メールフォルダへ振り分けられてしまいユーザーの目に触れるチャンスすらない場合がありました。

ユーザーに届かないということはセールスの機会を失うということになり、大きな機会損失になるため多くの企業の課題となっていたのです。

しかし、LINE公式アカウントには迷惑メールフォルダが存在しないため100%のユーザーにメッセージが届きます。

ステップメールの到達率の平均は約20%なので、LINE公式アカウントを使うだけで約80%の機会損失を防げるということになります。

したがって、LINE公式アカウントのステップ配信には到達率のアップという大きなメリットがあるのです。

開封率が高い

LINE公式アカウントのステップ配信はメルマガ配信スタンドでのステップ配信より開封率が高いです。

メールだと迷惑メールフォルダに振り分けられず届いたとしても、開封してもらえる確率は10〜30%です。

一方、LINE公式アカウントの開封率は60%以上とメールに比べると2倍近い開封率を誇ります。

これは、LINEは普段からコミュニケーションツールとして使われていて、アプリが開かれる機会が多いことが要因です。

ステップ配信により自動でメッセージを送信できたとしても開封をしてもらえなければ売上につながることはないので、開封率が高いというのは大きなメリットとなります。

ご自身のビジネスにステップ配信を取り入れるのでれば、メールと比べて2倍近くの機会損失を防ぐことができるLINE公式アカウントは欠かせない存在だと言えます。

顧客との関係構築をしやすい

LINE公式アカウントのステップ配信はステップメールを使った場合に比べて顧客との関係構築が容易です。

なぜなら、メールは基本的に一方通行のコミュニケーションになりやすいですが、LINEはコミュニケーションツールという性質上、相互のコミュニケーションが取りやすいからです。

普段の生活を思い返していただきたいのですが、メールよりもLINEでやり取りをしていることが多いのではないでしょうか?

多くの方が普段からLINEでメッセージのやり取りをしているので、比較的レスポンス(反応、返信)も早い人が多くコミュニケーションを取りやすい傾向にあります。

なので、公式LINEでのステップ配信はメールと比較すると相互のコミュニケーションが取りやすく、顧客との関係性を作りやすいというメリットがあります。

 

LINE公式アカウントでステップ配信を行うデメリット

ここまで公式LINEアカウントでのステップ配信のメリットをお伝えしてきましたが、デメリットも存在します。

公式LINEアカウントのデメリットは下記の2つです。

デメリット・反応がないと個別チャットが送れない
・登録者が増えると経費が増える

では、それぞれのデメリットについて解説します。

反応がないと個別チャットが送れない

LINE公式アカウントの管理画面では、メッセージやスタンプなど何かしらの反応があった友だちの名前しか表示されません。

なので、LINE公式アカウントのメリットである「相互のコミュニケーションを取れる」ことを活かすためには、メッセージやスタンプなど何か反応をしてもらう必要があるのです。

「反応をしてもらう」と聞くと難しく思うかもしれませんが、工夫をすればそれほど難しいことではありません。

例えば、登録特典としてクーポンを用意して、受け取りの際に画像をタップを促すなどの仕掛けを用意しておけば、LINE登録のオファーを強くしながら反応を取ることもできます。

このように工夫の余地はいくらでもあるので、しっかりと設計をして構築をすれば「反応が取れないから個別チャットが送れない」というデメリットはほとんどありません。

登録者が増えると経費が増える

LINE公式アカウントは各プランごとに配信数の上限が決まっていて、上限を超えると従量課金制になります。

そのため、ステップメールと比較すると経費が多く掛かる傾向にあるのです。

ですが、LINE公式アカウントにはセグメント配信機能があり、条件を設定して送信する人と送信しない人を設定することができます。

セグメント配信機能とは?年齢や性別、住んでいる地域や友だちを追加してからの期間など、属性を絞り込んで配信する機能のこと

なので、反応がない人や購入の可能性が低いセグメントを分けて送信すれば、経費を大きく削減することができます。

また、LINE公式アカウントでのステップ配信は到達率や開封率の高さから、ステップメールと比較すると費用対効果が高くなることが多いです。

売上や利益で見た時に経費が気にならないくらいの費用対効果が出るケースが多いので、経費が増えることのデメリットはほとんど無いと言っても過言ではありません。

 

ステップ配信の設定方法

ステップ配信の設定方法を解説します。

ステップ配信の設定手順は以下の通りです。

ステップ配信の設定手順1.「ステップ配信」をクリック
2.基本設定をする
3.メッセージを設定
4.ステップを追加する
5.開始条件を設定する

では、それぞれの手順を解説します。

1.「ステップ配信」をクリック

サイドバーにある「ステップ配信」をクリックすると、ステップ配信の設定画面が表示されます。

ステップ配信をクリック

続いて「新規メッセージを作成」をクリックすると以下の画面になります。

「新規メッセージ」をクリック

2.基本設定をする

基本設定画像

基本設定では、下記の内容について設定します。

管理用のタイトル 管理用なのでユーザーに表示されることはありません。管理をしやすいようにタイトルを付けましょう。
タイムゾーン タイムゾーンは「(UTC+09:00)Asia/Tokyo.Seoul」を選択します。
有効期限 キャンペーン期間が決まっている場合はキャンペーン期間が終了するタイミングに終了日時を設定します。期間が決まっていない場合は10年後などに設定しておきます。

上記項目が入力できれば、次はメッセージ設定です。

メッセージ設定をする

メッセージ設定をする

下記の赤枠内の「友だち追加」というボックスをクリックします。

「友だち追加」をクリック

「友だち追加」をクリックすると右側に設定画面が表示されます。

開始条件は「友だち追加」と決まっているので、設定する項目は以下の2つです。

設定項目追加日:選択した日付以降に「友だち追加」された人が配信対象になる。
追加経路:「すべての経路」もしくは「特定の経路」を選択する

「追加日」に関しては設定している当日を選択すれば問題ありません。

「追加経路」に関して友だち追加してもらう箇所が複数あり、どこから友だち追加されたのか計測する時以外は基本的に「すべての経路」を選択してください。

設定ができたら「保存」をクリックします。

補足ですが「特定の経路」を選んだ場合は、以下の選択肢から対象にしたい経路を選びます。

特定の経路

4.ステップを追加する

次は下記の画像の通り「ステップを追加」をクリックします。

「メッセージ配信」をクリック

そうすると、下記の2つの項目が出てきます。

・メッセージを配信
・条件分岐を追加

条件分岐については後ほど解説します。

今回は「メッセージ配信」をクリックしましょう。

そうすると、左側に「1日後」と「メッセージ配信」という項目が出てきました。

「メッセージ配信」をクリックすると、下記の画像の通り右側にメッセージ編集という画面が表示されます。

右側にメッセージ編集

ここで配信したいコンテンツを設定します。

上記画像内の設定項目に関する説明は下記の表にまとめているので、参照して設定してください。

メッセージラベル 管理用でメッセージの内容を識別する用途です。必須ではないので必要なければ空欄で問題ありません。
配信時間帯 どの時間帯に配信するかを設定します。配信数が多く時間帯内に配信が終わらない場合は、翌日の同じ時間帯に配信される仕組みです。
コンテンツ 配信するメッセージを設定します。

メッセージが設定できたらプレビューで確認することを忘れないようにしましょう。

確認して問題がなければ「保存」をクリックします。

「保存」をクリック

5.開始条件を設定する

次に「1日後」と記載がある部分をクリックすると下記の画像のように画面右側に「待ち時間を編集」という項目が表示されます。

右側に「待ち時間を編集」

こちらで「友だち追加」されたタイミングから何日後にメッセージを配信するのかを設定します。

今回は1日に設定して「保存」をクリックします。

1日に設定して「保存」をクリック

ここまでの設定で「友だち追加」されたタイミングから1日後に、設定したメッセージが配信されるというステップ配信の設定ができました。

なお、何通かステップを送信する場合は、続けて先ほどの設定と同じように送信したいメッセージと送信タイミングを設定します。

ステップを追加する方法としては、先ほど追加した「メッセージ配信」と「完了」の間の矢印にカーソルを持っていくと「+」マークが現れます。

「+」マークをクリック

「+」マークをクリックすると「メッセージを配信」というメニューが出てくるので、先述した手順を繰り返して設定したい通数分のメッセージを追加していきます。

「メッセージ配信」をクリック②

 

条件分岐の設定方法

ここからは条件分岐の設定方法について解説します。

条件分岐とは、指定した条件に従ってステップ配信を分岐させることができる機能です。

この機能を使うことによって条件を分けて無駄な配信を減らしたり、男性向けや女性向けなどのメッセージを分けて送ったりすることができます。

まずは「ステップ追加」をクリックすると出てくる「条件分岐を追加」をクリックします。

「条件分岐を追加」をクリック

「条件分岐を追加」をクリックすると以下のような画面になります。

「条件1」「+」ボタン

「条件1」と「+」が表示されていますが条件分岐の設定は「条件1」から行うので、「条件1」をクリックします。

「条件1」をクリックすると、下記のように右側に「条件を編集」という画面が表示されるので、こちらで条件を設定して「保存」をすれば条件分岐の設定は完了です。

右側に「条件を編集」

なお、各項目の説明は以下の通りです。

条件ラベル 管理用にラベルの名称をつける項目
条件 分岐させる条件を設定する項目

なお、分岐に使える条件には「属性」と「オーディエンス」の2種類があり、それぞれで設定できる項目は下記の通りです。

属性・性別
・年齢
・OS
・地域

オーディエンス・ユーザーIDアップロード
・クリックリターゲティング
・インプレッションリターゲティング
・チャットタグオーディエンス
・追加経路オーディエンス
・ウェブトラフィックオーディエンス

今回は属性の条件として「地域」を「関東」に設定し、関東エリアに住んでいる方に絞り込んで配信をする設定にしました。

関東に住んでいる人に絞り込んで配信

この設定をすることによって「条件1」に合致した人には左側①の配信が行われ、それ以外の人には右側②の配信が開始されるようになりました。

補足ですが「条件1」の上にある「◇」マークにカーソルを合わせると条件設定の確認ができるので、複数の条件分岐を設定する時は都度条件の編集画面を開かなくてもこちらで条件設定を確認しながら進めることができます。

「条件1」以外にも条件分岐を作りたい場合は「+」マークをクリックすると、さらに条件分岐を追加することができるので先述した手順を繰り返して条件分岐を追加していきます。

全ての設定が完了したら「利用開始」をクリックするとステップ配信が始まります。

「利用開始」をクリック

「利用開始」をクリックした後、以下の画像のようにステータスが「利用中」になっていないとステップ配信が始まらないので、設定後はステータスが「利用中」になっているか確認するようにしましょう。

スターテス「利用中」

 

ステップ配信の活用例3選

ステップ配信の設定ができるだけで効果の出るステップ配信をすることは難しいので、各業種ごとの活用例をご紹介します。

今回、以下の業種の活用例をご紹介するので参考にしてください。

活用例3選・エステ
・工務店
・資格講座(オンライン講座)

では、それぞれの活用例について解説します。

エステの活用例

エステのLINE公式アカウントでステップ配信を活用すると、来店後のお礼のメッセージから自社商品の紹介、次回予約の促進などLTVアップ施策を行うことが可能になります。

登録直後 本日はご来店ありがとうございました。
1日後 昨日受けていただいた施術はいかがでしたか?
3日後 当店で使用しているスキンケア商品のご紹介
5日後 次回ご予約はいつにされますか?

上記に加えて、定期的に施術が必要になるようなサービスであれば、次の来店時期に合わせてステップ配信を設定することで再来店を促すこともできます。

工務店の活用例

工務店のLINE公式アカウントでステップ配信を活用すると、広告やSNSで集客をした人に対して初回の個別面談に誘導するための仕組みを作ることができます。

登録直後 登録ありがとうございます。
1日後 工務店で家を建てるメリット
2日後 どんな家に住みたいですか?事例紹介します。
3日後 後悔しない土地探しのポイント

上記のように工務店を使うことのメリットを伝えたり、未来を見せたりすることでマイホームを建てたいという気持ちを高め、お問い合わせにつなげることができます。

不動産関係のようなは高額な商品のステップを作る時は、不安を解消したり1歩踏み出してもらうために背中を押してあげる内容を送ることがポイントです。

資格講座(オンライン講座)の活用例

資格講座や副業などのオンライン講座でステップ配信を活用すると、体験講座を受けてもらうことで講座の価値を感じてもらい本講座の申し込みにつなげることができます。

また、セミナーなどをオファーすることで個別相談につなげる動線を作ることも可能です。

登録直後 登録ありがとうございます。第1回目講座です。
1日後 第2回目体験講座です。
2日後 第3回目講座です。
3日後 セミナーのご案内

本講座に参加する時には、「自分が学びたい内容を学べるのか」「サポートはどんな形なのか」不安に思うものです。

そこで、講座の一部を体験講座として提供することで、実際にどのようなことが学べるのか体験してもらい安心して本講座に進んでもらえる仕組みを作るのがポイントです。

 

LINE公式アカウントでステップ配信を効果的に行う3つのコツ

LINE公式アカウントでステップ配信を効果的に行うコツを3つ紹介します。

ステップ配信3つのコツ・ユーザーの気持ちに寄り添ってシナリオを進める
・キャンペーンやセールスをする時は繰り返し配信する
・開封されやすいタイミングを狙って配信する

では、それぞれのコツについて解説します。

ターゲットの気持ちに寄り添ってシナリオを進める

ユーザーに購入や来店のようなアクションを起こしてもらうには、ターゲットの気持ちに寄り添ったコミュニケーションを取ることが大切です。

なぜなら、相手の心理状態によって伝えるべきことが変わるので、ターゲットがどんなことに悩んでいるのかを考えシナリオを進める必要があるからです。

例えば、工務店のステップ配信であれば、ターゲットが新築の間取りについて悩んでいるのか、住宅ローンの審査に通るかわからないことが不安なのかを考えます。

そして、ターゲットの不安を解消するような内容にするのです。

ターゲットが興味を持ってくれたり不安を解消したりする内容を伝えるのは、反応が取れるステップ配信を作成するコツの1つです。

期間を限定してセールスをする時は繰り返し配信する

キャンペーンなど期間を限定してセールスをする場合は、何度も繰り返し伝えることが重要です。

なぜなら、ユーザーはメッセージに気づいたタイミングでしかメッセージを開かないことが多いので、1通だけ送っても見てもらえない時があるからです。

また、気づいたとしても開かずに後回しになって忘れられている場合もあります。

なので、気づいてもらう確率を上げるために何度も送ることが重要です。

ただし、全く興味のない人に何度もメッセージを送ってしまうと送信数が無駄になるうえに、ブロックの原因にもなるのでセグメントを設定をして送信する人と送信しない人を分けることをおすすめします。

LINE公式アカウントの機能では使えるセグメント機能が限られているので、配信する人を細かく分けたい場合はLステップなどの外部ツールを使う必要があります。

開封されやすいタイミングを狙って配信する

ステップ配信で配信時間を設定する時には、開封されやすいタイミングを狙って配信することが重要です。

なぜなら、見込み客がスマホを開いている時間帯に送信できると気づいてもらえる確率が上がるからです。

例えば、12時〜13時の昼休み時や18〜20時の帰宅する時間帯や21時〜22時の家でゆっくりしている時間帯は、スマホを開いている方が多いことから一般的に開封率が高くなる傾向にあります。

なので、スマホを開いている時間帯を狙って設定すれば、メッセージを見てもらえる可能性が上がり成果が出やすくなるのです。

なお、ターゲットが会社員なのか主婦なのかによってもスマホを開く時間帯は変わってくるので、自社のサービスのターゲットがどんな生活送っているのかリサーチすることをおすすめします。

 

まとめ

LINE公式アカウントのステップ配信はメールを使ったステップ配信と比べると以下の3つのメリットがあります。

3つのメリット・到達率が高い
・開封率が高い
・顧客との関係構築をしやすい

なお、効果の出るステップ配信をするためにはターゲットの気持ちに寄り添った配信をすることが重要です。

ターゲットがどんなことに悩み、どんなことに興味を持ってくれるのかリサーチしたうえでシナリオを考え、成果の出るステップ配信を作りましょう。

しかし、気付いてもらえなければどんなに良い配信をしても効果が出ないので、ターゲットがスマホを開いている時間帯に配信したり、数日間にかけて何度もメッセージを送信したりして気付いてもらえる確率を上げる工夫も必要です。

公式LINEのステップ配信はステップメールよりも費用対効果が高くなることが多いので、積極的に取り入れていきましょう。

ただ、ステップ配信を活用してリピート率の改善やLTVの向上といった売上アップ施策を成功させるには、ターゲティングやコンセプト設計からキャンペーンなどの企画が重要になります。

弊社ではステップメールやステップLINEの作成、既存商品のコンセプト設計から反応のとれる企画のご相談を承っておりますので、ご遠慮なく下記のLINEからご相談ください。

公式LINEの詳細はこちら

関連記事